注意したい!インターネットに掲載されている賃貸情報

情報が更新されていないことがある

インターネットでの物件探しは好きなタイミングで実行できる利点がありますが、一方で提示されている情報が必ずしも正確とは限らない問題もあります。特に賃貸物件の場合、実際には入居契約が成立している物件なのに空き物件として提示されているケースがあるので注意しなければいけません。賃貸物件の情報は管理会社が手作業で更新しているため、場合によっては物件情報の更新が遅れてしまうことがあります。管理会社のすべてがインターネットの情報をこまめに更新しているわけではありません。人手不足などの理由で更新が遅れることがありますが、インターネットは多くの人が利用する媒体なので、情報の更新を疎かにする管理会社は仕事への姿勢に問題があると言えるでしょう。

物件の心理的瑕疵に関する詳しい情報が載っていない

賃貸物件には心理的瑕疵と呼ばれる問題を抱えている物があります。心理的瑕疵は入居者に不快感を与える要素であり、具体的には過去の入居者が物件内で死亡した、近隣に騒音や振動、悪臭などを発生させる施設があるなどの問題が該当します。インターネットで公開されている情報には心理的瑕疵があると記されることはありますが、瑕疵の内容については説明が省略されていることも珍しくありません。物件の居心地を知るにはインターネットの情報だけで安易に判断せず、必ず実際に物件を確認することが重要になります。物件そのものは優良でも周囲の環境が心理的瑕疵の原因になっているケースは少なくありませんが、インターネットではそこまで詳しい情報は記載されていないのも事実です。